これからの更新は土日のどちらかにします。
平日は学校でいっぱいいっぱいで疲れてすぐ寝ちゃうからね。
でもたまに更新するかも?
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あれは中二の時でした。僕は塾という過酷なサバイバルレースに通っていました。
その日は宿題を全くやっておらず、担当の先生も成績が悪いというだけでホワイトボードをぶん殴って壊しちゃうおっかない先生でした。
だからいつもより早めに家をでました。
普段は自転車ですが、パンクしていたため徒歩で行きました。
いつもの道をいつものように歩いていると、ガタイのいい兄ちゃんが向こうから歩いてきます。
僕目掛けて。
なんとなく避ける僕。
ちょっと歩くと後ろから声をかけられました。
『すみません、道を教えてもらいたいのですが。』
振り返るとさっきの兄ちゃん。
だけどその時から警戒しまくってました。
最初は、
「はい、いいですよ」
と気軽に返答しました。
すると、
『ここならなんで、あっちの奥で教えてください。』
と暗がりを指差す兄ちゃん。
確信しました。
KATHUAGEです。
とりあえず、
「なんでですか?」
を連発した僕。
すると言うことを聞かない僕に嫌気をさしたのでしょう。
『お前、さっき目があっただろう?なめてんの?』
と本性を明かしました。
「今時そんなアホなことがあるんだ、あぁさっきのはぶつかって絡んで来る気だったのね。」
とまだ呑気に考えてました。とりあえず今度は、
「知りませんけど。」
を連発。
こういう時に限ってまわりに人がいないの。
まじで。
何がなんでも連れ込もうとする兄ちゃん。
断る僕。
すると奥からめちゃくちゃでかい兄ちゃんが登場。一人ならともかく二人だと流石にビビる僕。
二十歳前後の兄ちゃん二人に囲まれたら無理だって。
しかもでかい方は、
『痛い目にあいたくなかったらおとなしくきたほうがいいよ』
なんて言ってます。
それでも断り文句連発してたんだけどね!!
逃げるタイミングを探してました。
そして腕を捕まれそうになった瞬間に、
「誰が行くかバーカ」
と言って、きびすを返して全速力で逃げました。そのときの僕は50Mを6.8で走れたので余裕で逃げ切れました。
てかそのまま警察に向かいました。
400M超ダッシュでした。
続く。